★☆☆☆☆

映画:「B型の彼氏」

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監督: チェ・ソグォン
出演: イ・ドンゴン、 ハン・ジヘ、 チョン・リョウォン、  イ・ヒョヌ
原題:  MY BOYFRIEND IS TYPE-B
制作: 2005 韓国

評価: ★☆☆☆☆

このちらし…ここに掲げるのも恥ずかしくなるような。何でしょう…これ?
はい、もうこのセンスでおわかりだと思いますが、こういう映画です(笑) 本来なら1つも★は差し上げられない作品だったのですが、私個人的にはちょっぴりツボな部分がありましたのでね、サービスしました^^。まあ、一度もB型の彼を持ったことのない女性の方にははっきり言って「☆☆☆☆☆」ですので、これをご覧になるなら貯金にお回しになったほうがね、あ、それとも将来のお勉強にご覧になっておきますか?(笑)

えっと、B型がなんぞや? はい、世の中たった4つのタイプに分けられるとは思っておりませんが、「B」って特殊な血液であることには違いない。そう、私はここでキッパリと断言いたします(笑) 以後、その偏見的な角度から全部この作品については語らせていただきたいと思っておりますのでご了承の程(相変わらず偉そうですが…笑)
今更私がここで言うまでもなくB型に対する一般的見解は「自分勝手」ということにつきるでしょう(笑) 面白いと思うのはこれ、B型自身の方もそう思ってると言うところなんですよね。ほとんどの人はそのB型という血液を免罪符とするようにご自身でもどっぷりと我が道を行かれてます^^。はい、私の周りにいらっしゃるB型の方は本当にそういう逸材だらけですから。これは逆を返せばBに生まれて来たからにはその特質を生かして開花させて行かねば「宝の持ち腐れ」とまで感じるほどです(笑)

あ…作品について触れていませんでした(汗) 
この作品の彼も当然ながら自分勝手な男です。う~ん、でもね、ちょっと違う。この自分勝手さはちっせえのよ…(笑) まあ、作品に描くときにそういう小さな物事で表現するのが手っ取り早いとは思うんですが、それじゃあまるで小姑みたいなB型になっちゃうのよね^^; うん、これじゃ私は惚れないね。あ…言ってしまった…。そうなんです、私、嗅ぎ分けるようにB型の男性しか好きにならないという特殊技術取得者だったんですね^^(ここでは関係ないですね^^)だから、そういう目で観ちゃったんですよ、この映画。
まあ、個人的にイ・ドンゴンの容姿を格好良いと思わないのも原因だとは思うんです。だってこのちらしの虫眼鏡ですから(笑) こういうポーズを取ることからして気に喰わないわけでね、ダメ。我が信じうるB型は格好悪いことは大嫌いな種族です。だから映画を観る前にこのチラシで幻滅してしまいました。ああ、この段階で怪しいと悟るべきだったのに… 観ちゃいましたよ「B型」というだけで^^
だったら、何でサービスに★一つをあげたのかというと、それはこの彼に恋するハン・ジヘちゃんの気持に同調できるところがあったからですわ。そう、同じB型好きには思わずホロッとする涙がありました(笑) 彼のメールを削除しながら「たった一つの喜びより幾千の苦しみから逃げたくなりました」みたいなモノローグ。ここですね^^;
うん、人との関係って幾つになっても難しいと思うけど、特に恋って楽しいことだけじゃないのは血液型によらず一緒でしょう。まあ、でも好きという気持は不思議です。どんな嫌な自分勝手を言われようと許せる事はたくさんあってね、だから続いていける訳なんです。そこから逃げたいと思うとき、それは相手より自分を選んだ瞬間だと思いました。しかし、いつもだいたい女性か言うお別れはそれが結末なんですよね^^;世の女性方、彼の気持ちを確かめようと簡単に別れを口にすることは決してなさってはいけませんよ^^ はい、男性が追いかけてくることなんぞまずありませんから(キッパリ)
それなのに…これはハッピーエンドとあいなります。うん、まあ、この辺中学生向け少女漫画のようなストーリーですのでべつにどうでも良いですけどね。
しかし、こんな風には行かないさと少女達にお節介にも言いたいオバサンな私でもありました^^ 

ということで、今回も作品に関してのレビューと言うよりまた勝手に書き散らかした感がありますが、まあ、いつものことですので(笑) ごめんあそばせ。


投稿者: Ceri 投稿日時: 月, 02/06/2006 - 13:12

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映画:「オリバー・ツイスト」

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監督: ロマン・ポランスキー
出演: バーニー・クラーク、ベン・キングズレー、ハリー・イーデン、ジェイミー・フォアマン、リアン・ロウ
原作: チャールズ・ディケンズ
制作: 2005 イギリス/チェコ/フランス/イタリア

評価: ★☆☆☆☆

う~ん… 怖い映画だったなぁ。いったいポランスキーさんはこの映画で何を言いたかったの?
だいたい、おすぎのCMには大変もの申したい。あの宣伝では子供が観たがっちゃうでしょう? ダメだよこれは子供には観せたくないです。こんな卑屈でそして薄っぺらな人間ばかりの登場するものから何も教訓なんて得られませんよ。それに登場する子供さえもねじ曲がってるような奴らばかり。文豪ディケンズ作といえども時代はもっと大人になってるんだから、こんなものはっきり言って未だに珍重する神経が解らない。作ろうと思う動機から全くセンスが伺えません。早く興行を終わってその代わりになる他の愉快なものを持ってきましょうよ(言い過ぎじゃなくってね、本心)

壮大なセットを用いて自己満足に酔った作品と言うんでしょうか? 原作が元々こういう話というのは解るけどここには全く夢を見たいものがないですよね。最後オリバーが幸福になるのだって全くの偶然だもの。彼自身の努力も信念も何も無し。ああ…もう、誰に文句を付けたものか…やりきれなくなるくらいこの映画には何もなかったですよ。オマケにあげた★1つは主人公のオリバーをやったバーニー・クラーク少年に捧げますわ。彼は可愛かったですから。

大人から子供まで己より弱い者を見つけると喜んだように痛めつけるという構図はもう本当にたくさんです。これ、「スタンドアップ」や「ホテル・ルワンダ」にも共通することだけど、やっぱり心情的には子供が虐められる姿にを観客としての立場であっても正視ているのは苦痛でした。そして原作と違う終わり方もとても怖くて嫌ですねぇ。そして縛り首だ仕置きだと人間の命がとても軽い。そういう時代だったのよと歴史を学ぶ意味があったとしたら、私が学んだのはこういう反吐が出る人々の国と鎖国という政策で交流を持たなかった我が国を正しかったのじゃないかなと思うくらいでしょうか。
ということで…おすぎはもう信じません(笑)しかし、ピーコさんのほうがもっと本音を言うよね。おすぎ一人の時は要注意。はい。これで終わり。


投稿者: Ceri 投稿日時: 土, 01/28/2006 - 17:04

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DVD:「スウィングガールズ」

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監督: 矢口史靖
出演: 上野樹里、平岡祐太、竹中直人、
本仮屋ユイカ
脚本: 矢口史靖
制作: 2004 日本

評価: ★☆☆☆☆

えっと…「レオン」の次がこれですか?って感じの作品ですが、息子と観ちゃったので今週末のコンテンツも希薄そうな予感がするために書いちゃいました。評価…異論のある方も多いとは思いますが、はい、★1つです。

実は私、これをもう一昨年になりますね公開時にシアターで観ています。が、息子を連れて行かずいつものように空いた時間に独りで観ちゃったもので、先日TSUTAYAで借りた「パイレーツ・オブ・カリビアン」の返却時にこれを見たいって探して来ちゃった訳なんですよ。ああ…TSUTAYAループですぅ…恐ろしい(笑)
「そんなの(…すみません^^;)TVで放送するときにでも観ればいいジャン?」
などと言ってはみたんですが、いつも自分だけさっさと観たいものを借りてくるのを知ってる息子には通用しません^^; もちろん他のものに水を向けてみました。例えば「亡国のイージス」とか。
「じゃあ、2本借りよう」
「………そう…だね…」
はい…イージスも借りて来ちゃいました。そういうことで、しょうがないからそれも近々書くんでしょう^^; あ~あジャン・レノ・ループにしたかったんだけどなぁ(笑)

さて、相変わらず前置きが長いです^^; 
これ、評価の低い理由ははっきり言ってこの主人公が魅力無いからであります。それにつきますね。矢口さんのもう一本のほう「ウォーターボーイズ」のほうがずっと良いですよ。
まあ、何にも情熱を持てなかった少女が初めて真剣になるって話だったんでしょうけど、だけどもう少し何とかなるキャラを設定しましょうよ。何でも面倒くさそうな顔してる主人公じゃ観てる方も頑張れって応援したくならないんですもの。それにね、結局大事な応募ビデオを出し忘れてもみんなに一言も「ごめんなさい」を言わないでしょう? そういうのダメダメダメ! 矢口さん、今風の少女像を描いたつもりなのかも知れませんが観察が甘いですわ。彼女達だってちゃんと根本となるルールもあるでしょうし原動力となるパワーもこんな薄っぺらじゃないはず。 ああ、だったらもう、いっそのこと関口役の本仮屋ユイカちゃんを主役に持ってきましょうよ^^まあ、それもかなりありがちな設定ではありますけれどね、それでもこの上野樹里扮する鈴木友子が主人公より良くないですか?
まあ、ここまではご批判覚悟で言ってます^^;

さて、このことさえ言ってしまえば後は少し面白かったところなど、少々(笑)
竹中さん、これでも頑張ってくれてます^^ もう絶対この手のストーリーに欠かせなくなっていますが、でもそれって矢口氏ちょっと人の手法を安易に借りてきた感もありますからね、この作品で評価するのもなんだと思うんですけど。 元はといえば周防さんの手法じゃないでしょうか^^?「シコふんじゃった」と「シャル・ウィ・ダンス?」にも濃く登場してます。まるであのときの相撲部の先輩が山形の学校に赴任して来てるみたいでしたね^^
あ…肝心のスウィングのこと何も触れてませんでしたね(笑) これやっぱり一番良いなと思うところは役者さんが本当に演奏をしてるって事でしょうね。舞台裏ではブランド女子高校生達もクラブ活動よろしく頑張ったんでしょう^^ 安易に音をかぶせるだけじゃなくってそこを拘ったためにリアリティーがあるんですよね、この部分。しかし…最後のホールでの演奏はちょっとフェイクだよね? だってスペシャルで観た彼女たちの本物コンサートはもっともっと下手だったよぉ? う~ん…まあ映画だしストーリーに沿った演出の部分だと思うんだけど、そういう拘りってどこで切り捨てちゃうか難しいです。だったらね、そのことを宣伝に使うのはフェアじゃないと私は思うんですが… いかが?
さてさて、これについてはもうこの辺でご勘弁。

最近日本映画も素晴らしい作品が多くなってきてると一応の評価もしていますが、矢口氏やっぱりTVレベルでしょうか。 私個人としてはここに一線引かせてもらいたいわけです。お気楽に笑えるだけならTVでよろしい。作り手側もちゃんと一線引いたものを用意して勝負して欲しい。DVDを借りるのももったいないと思ってしまう作品なら黙ってTVドラマのほうを観ていますわ^^


投稿者: Ceri 投稿日時: 金, 01/20/2006 - 21:54

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ドラマ:「古畑任三郎」ファイナル第2,3夜

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もう詰まらなかったから一気に2と3夜まとめて書きます。

評価:★☆☆☆☆

手持ちのコマを出し尽くし全く見所となる面白さを感じませんでした。垂れ流しのTVドラマだから許せるんでしょうか? こんな程度で良いと思っている制作のスタッフ方、聴衆を侮る事なかれ! 古畑ブランドを最後に自分たちの手で地に落とした感があります。過ぎたるは及ばざるがごとし。わざわざファイナルと銘打って勝負したのは多すぎでした。要らなかったね。

第2夜

イチロー。たいした名選手だとは思いますがタイトルに「イチロー」はやっぱり格好悪い(笑) タケシが別ジャンルで仕事するときのように「鈴木一郎(これもかなり地味だなぁ…)」で勝負するのがよろしいと…(要らぬお世話ですが。笑)

いやぁ、これ何ですか?面白いところどこですか?教えてください。イチローさん演技もお上手だと評判を拝聴いたしておりましたが、並でしょう…せいぜい。確かに彼以上下手くそな本職役者さんもおりますけどね、世界のイチローならもっとお上手でも誰も文句は言いませんわね^^; ま、個人的に佐藤浩市並ということで私は評価しました。ここでは佐藤氏は関係ないですがね、一応邦画作品では何故だか佐藤浩市が私的標準となります(笑) 

…と少々過激に批判してみましたが、でもこれ本音です。あのそれで一つ三谷氏に質問したい旨があるんですが…どなたか見抜いてる方お教え願いたい。二つカプセルがありましたよね。被害者にイチローは選ばせてます。で、彼は単純に勝負に勝ったと受け止めれば良いんでしょうか? 根本にイチローは「嘘をつかない」という大前提がありますよね? う~ん解らない。まあ、フェアという言葉に敏感なただ「勝負」というものを楽しむような奢った犯罪者という訳じゃなんだとは思うんですけれどね。だってイチローブランドを傷つけないように何度も何度も田村氏に言い訳させていたじゃありませんか?しかしなぁ…でもねぇ…だってさぁ… なんだかそれじゃぁただのバカじゃん^^;??

それから東京サンシャインボーイズの向島君役の小林さん。「良い役もらえて良かったねv」 しかし…ビックリするほど下手くそ。ダメだよぉ…。う~んこの2夜はこれだけ。

第3夜
最初から事件が起こるまで詰まらなかったなぁ…。もう今日は見るの止めちゃおうと思いました。それでもう見るの止めたらきっとお蔵入りにしちゃったです。長かったですよね、20分ぐらい有ったんじゃないでしょうか?
奈々子ちゃんは髪型もなんだかとても変。スーツも良いもの着てない。そういう衣装やメイクさんがもう少し本気でお仕事してください。だってシロガネーゼでしょう^^;?もっとブリブリですよ(笑)

しかし、事件が起こったときからちょっとだけ私も注意力UPでした。だけどね、三谷さん大きな附箋貼りすぎ^^; もう古畑警部補より先に見破っちゃったですよ。息子に「ああ…解った!」と大きな声で宣言して得意気に説明して…はい、うるさがられました(泣)でも、ちゃんとビンゴだった訳です。
作中、引き合いに脚本家の井上由美子さんのことが出てきましたね^^私も大好きな脚本家さんです。でも彼女はあんまりオリジナルは書かないよね。三谷さんの畑とは違うけど彼の意識する脚本家さんだったのだろうかと邪推してみたりは楽しかったです。

このドラマでミステリー要素ははどうしても外せないんでしょうね。だから三谷氏のコメディだけではどうしても魅せられない。一方比較にさせていただく「踊るシリーズ」では犯人はどうでも良かったりします。ミステリー作家で私の嫌いなコーンウェル女史の話のように、ほんの少ししか関わってこない犯人で決着してしまったりもOKなのに、こっちのドラマではそうはいきません。だって「刑事コロンボ」のように謎解きが最大の関心事ですから^^

そのへんの持ち駒はもう上記画像の「3rd」の頃で出し尽くした感がありますね。
期待もあっただけにとても残念でした。

さて三谷氏、きっと良い人なんでしょう(笑) 容易に使えないスタッフの頚をすげ替えられない感じです…。はい。
でも、もっともっと黒沢明のようにご自分の作品に対して帝王、将軍、天皇となって「THE 有頂天ホテル」を作っているに違いないだろうと幾ばくかの期待を残して今回締めくくります。

だけどやっぱりね… 私のほうこそ「古畑任三郎」を観て三谷の勉強とか何とかいっちゃって…これこそまさに「過ぎたるは及ばざるがごとし…」。週末の期待度がドーンと落ち込んでしましましたとさ(笑) 失敗!


投稿者: Ceri 投稿日時: 木, 01/12/2006 - 22:05

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映画:「ザスーラ」

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監督: ジョン・ファヴロー
出演: ジョシュ・ハッチャーソン、 ジョナ・ボボ、ダックス・シェパード、クリステン・スチュワート、ティム・ロビンス
原題: ZATHURA
制作: 2005 アメリカ

評価: ★☆☆☆☆

えっと…「ジュマンジ」のほうがずっと面白かった気がするのは私だけですか^^;?
ネット評がなかなか良かったので、年の瀬のムードがほとんど無くなった昨今の冬休みに子供を連れて観に行って来ました。いや、本当は「キング・コング」にしようと思ってたんですが、実は先日「ハリポタ」の先行ロードショーを満員御礼の中で見たときに途中でトイレに立つ子供と付き添いの大人の多さにちょっと嫌気がさしたもので、これはもっと空いたときにゆっくり鑑賞したいと取っておきました(笑)
子供のリクエストでこの映画は吹き替え版を見たところはティム・ロビンズ扮するパパのように甘い親なんですが…いやはや、これが大・大・大失敗でした。お兄ちゃん役の大根吹き替えで観るはめになっちゃったわけですよ。お兄ちゃんだけではありません、なんだかどれもこれも真夜中TVで時間つぶしに流してる海外のお茶の間ドラマみたいなんです…。ああジブリの声優陣ほど豪華でもなくて良いからもう少し何とかならなかったのかなぁ…と開始5分で思い始め結局最後までそれが許せませんでした^^;それからね、下手くそ吹き替えだから余計強調されたのかも知れないけど、この子供達の聞き分けのなさは母親としては許せません。2回注意したことをもう一度やったら私だったらお尻ペンペンですね^^;。まあ、この辺は本編ストーリーにはあまり関係なさそうに見える両親の離婚という設定をしておくことで、子供達には負い目を感じ甘くならざる負えなかった父親像として生きてくるのかも知れません。

物語は見え透いた感じもあるお膳立て通りにトントンと進んで行きます。なんかとてもあっさりです。もちろんパニックものだから慌てふためく兄弟の姿はあるんですが、もう少し驚いて欲しいよって思っちゃう。これに比べたら「妖怪大戦争」神木少年は「ウォ~・ウォ~・ウォ~」の台詞だけでいかに臨場感を醸し出していたことか…アッパレです^^(ここでは関係ないですね^^;)
喧嘩が絶えない兄弟が苦難を乗り越え絆を見つめ直し成長するって見え見えの話ですが、今時、「クレヨンしんちゃん」でももうふた捻りはありますよね。子供をバカにする無かれ…

そんな中、面白かったのは「お姉ちゃん」でした。吹き替え版だと二人は始終「お姉ちゃん」と呼ぶわけです。それががまたコメディーには恰好なんだと思うんですね。ボケるだけの展開に関係ないキャラだから固有名詞でない分容赦なく笑えるって感じでしょうか?だって、すこぶる綺麗な女優さんなんだもの^^。

今年、子供の登場する映画って、ホステージ、キャプテン・ウルフなどいろいろありましたが、やっぱりダコタ・ファニングの一人勝ちだったですね。時々、ハリウッドの子供の使い方ってアニメのキャラみたいな日米の差を感じることがあります。日本じゃ神木少年のような可愛いお子様じゃないとダメだもんね。あ…神木少年に対抗できたのはハリポタの登場時のラドクリフ少年だったなぁと…まあ、あんまり関係ないことを思ってみたりしてますね。はい、作品の感想は無かったもので…^^;


投稿者: Ceri 投稿日時: 水, 12/28/2005 - 23:47