☆☆☆☆☆

映画:「レジェンド・オブ・ゾロ」

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監督: マーティン・キャンベル
出演: アントニオ・バンデラス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ルーファス・シーウェル、アドリアン・アロンソ
原題: THE LEGEND OF ZORRO
制作: 2005 アメリカ

評価:☆☆☆☆☆

えっと、おそらくご意見の違う方もいらっしゃるかも知れません。ただ私にとって無の映画でした。なぁに、これ?
いつも端々を突くような辛辣なコメントをしていても楽しもうと一生懸命観ています。だって映画が好きだからね。観た後にいろいろここに書けるのも受け取った感動が私を伝わって表現できるからでしょう?そしてね、それはほんのちょっとでも良いんですよね。作り手がメッセージとして披露してくれるものが一つあれば、どんな印象を受けようと伝わることは伝わるわけですから。辛辣、酷評は私の純朴さの欠如として流していただけばいいこと^^ ただ、書けるような感動をくださいなって思います^^ はい、相変わらず偉そうですが(笑)

今日は早起きしてバイクに乗りに行く予定にしてました。しかし外は雪。ああ、春までにたくさん練習しておかないと腕も錆びてしまします^^平日は独りでちょびっとしか乗る時間もないし…(というより、まだまだ余裕がないからマージンを増やしておかないといけないんです^^;)それがキャンセルになったので雪が積もらないうちにと朝の1回目で観ようと思い立って行ったんですけれど…

前作は観ていません。でもこれ変な家族ですね。夫婦みたいでもない、父でもない、母でもない。そしてオマケに可愛くない子供。ああ、私も母として子供を悪者には言いたくないんですけどね…実際そうなんだもん^^; しかたないです。ここまで言ったからついでにもう少し言っちゃうと、こやつは先生には歯向かう、言いつけは守らない、邪魔、足手まとい、出しゃばりと…ああ、ゼタ母あってこの子ありという感じの、もうどうにもこうにも躾かってない子供なんですね。嫌です。はい。それに、こんな年の子供ってどんなダメダメなパパだって大好きなはずだと思うんです。ゾロだって知らないときに取る態度は私がママだったらお尻ペンペンじゃ済みませんわよ。このアロンソ少年、監督初めとするスタッフの絶賛の子役らしいですが、なんだかキャスティング監督のセンスが解りません。う~ん、このへんまた日米の子役の差かも知れませんけどね。役柄の所為だけでなくなんだかとんでもない子供な訳です。

さて、アメリカの州に含まれることを自由が来ると言い、スペイン語を話すゾロ家族が何故か喜んでる。どして?これまでこのゾロって何と戦ってきたんでしょう? 政治的な背景はもう少し丁寧に説明してくれないと全然解らないです。歴史ではここはたくさん合衆国騎兵隊とトラブルを繰り返した土地でしょう? 私、正義が通ってると思えないといくら娯楽といってもなんだか嫌なんだなぁ…。
はい、でもそれは当時としては精一杯のテロリストが登場してくれるから視点は呆けちゃってくるんですけどね。しかし途中合衆国の工作員みたいな悪者も出てくるのよ? それで属州になって簡単に万々歳でもないでしょう?
まあ、そういう難しそうなことなんてきっとゾロは考えてないですね。もちろんゼタもだけど(笑) だって自分たちの存在自体がトラブルの元みたいな家族なんですから。
だいたいこの奥さんエレナは大事な人を守るためとは思えないような手段の取り方をしますから、なんだかどんどん嫌な女性に見えてくるんですねぇ(笑) 私こういう風に大事なことを嘘を付けちゃう女性ってダメなのね^^;

しかし…あのゼタのボディー… 凄く(酷く)なっちゃったというお噂は伺っていたんですけどね…まあほんとうに完全マダムボディーになってました。あのバストはちょっと羨ましいをこえて叶美香さんほどありましたよ。そして…バンデラス。ああ、なんだかとても爺さんですぅ。夜、寝る前にきっと湿布薬貼ってるよね、このゾロ(笑)

それからね、一生懸命あちら風のウイットを詰め込んでいるつもりなのでしょうが我々笑いの高等国民には完璧ずれちゃってる感じです。まるで「マダガスカル」の時の乾いたハハハと同じ程度にしか笑えません。効果に使ってるCGもほーんと手抜きにしか見えないの…何ででしょう。 あ、私に気持がないからかしら?(笑) しかし、これを観てると志村けんさんの「バカ殿」って最高の傑作だなぁと… だってね本当にゼタが腰元でバンデラスが殿みたいなギャグやってるのよ^^; それが笑えないのねぇ…


投稿者: Ceri 投稿日時: 土, 01/21/2006 - 23:53

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