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Munich

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久々に骨太の映画を観た思いでした。胸が苦しくなりましたけど・・・。色んな見方ができる映画です。Espionageモノのとしてもかなりのリアリティーを持ってますし、パレスチナ問題、ドイツがユダヤ人弾圧の引け目を今もキャリーしていること、米国の徹底した国益絶対主義、イスラエルの政治家の凄さと軍人の愚かさ、モサド勤務とは言え一介の護衛官が一級の暗殺者に進化して行く過程・・短期間とは言え警察機構に身を置いたことのある小生から見ても大変なリアリティーでした。或いは、若い人(ミュンヘンオリンピックでのテロ事件など全く知らないという人たち)が見ても、「ああ、こういうことなのか」と何故、エルサレムをめぐる流血が今も終息しないのか、実感を伴って理解できるかも知れません。しかし、小生には拭い切れない違和感は残ります。これは、価値観の問題でしょう。国は国民を幸せにする義務がある、と小生は思っています。しかし、映画の中の人々は、国には何も求めない。国は家であり、そこにいてくれさえすればそれでいい。家を居心地のいい場所にするのは、住む人の仕事。家に何かを求めるのはおかしい、こういう考え方ですね。確かに、国を家屋だと思えばその通りかも知れません。しかし、国民は多額の租税を支払っているわけで、国は国民に徴収した租税に見合った「サービス」を提供してくれないなら、俺は他の国へ行く・・・小生はこっちの考え方ですから、一生交わらない価値観ですね。


投稿者: 天野弱気 投稿日時: 火, 02/07/2006 - 14:42

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DVD:「みんなのいえ」

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監督: 三谷幸喜
出演: 唐沢寿明、田中邦衛、田中直樹、八木亜希子
脚本: 三谷幸喜
制作: 2001 日本

評価: ★★★☆☆

えっと、三谷氏に「THE 有頂天ホテル」後、ご静養を勧めましたので(笑) その間ちょっと古いものを引っ張り出してきました。う~ん、これと「ラヂオの時間」が、映画では彼の監督作品と言うことになるのでしょうか?間違いありませんか?
さて、この二つなんとなく見たような気もするんだけどなんだか良く覚えてない。それはきっとケーブルTVあたりでこちらの準備の宜しくないときに勝手に流れたからだと思います。私、ダメなんですね。元はと言えばスーパーながら族であります故、何かをしながらTVなんて見れちゃう訳なんです。そう、最悪、新聞を読みながらとか小説を読みながらとか(笑) はい、もちろんそういうものは半分も頭に入ってません。そして記憶にない所などは勝手に想像してしまう妄想族でもあったりするのです。不味い不味い。

これを借りたのは、未だに続いているTSUTAYAループによるもの。本当はセロンの「ライフ・イズ・コメディー」を借りたかったんですが、これ地元のTSUTAYAには1本のみしかありません。で、なんだか返却されないみたいなんですよね…、いつも無いの。で、しょうがないからこれを借りてきました。もちろんついでに「ラヂオ…」も借りちゃいましたので精神的体調が良ければ近いうちにこちらも書くつもりです。なんだか「考察:三谷幸喜」の研究発表みたいで真面目っぽい私であります(しょうがなく借りてきた割にはね…笑)

実はわたくし一家も約5年ほど前かな、自宅を建築いたしました。いやぁ、この中の台詞にある「家を造ることは諦めの連続」という言葉にいた~く共感するんですね。ほんと、なんだか楽しいようなとても憂鬱な毎日だったのを覚えております。さて、私のことはさておいて^^
これ、とても面白いじゃん^^なんだかあまりよく解らずして三谷幸喜氏を語ってしまっていたのではないかとかなり反省いたしました。うん、このお父さんの気持ちも唐沢君の気持ちも分かっちゃうところありましたよ。それは人物の設定がとても良くできているからだと思います。だから、なかなか彼らに言わせる台詞も現実的な的を得てる感じなんです。また、ココリコのボケ田中が演じる脚本家の台詞として言わせているところはきっと三谷氏の心の言葉なんでしょう(…大袈裟、笑)。そうそう、芸術は言葉や説明で解釈するなかれ。できあがったもので勝負すれば宜しいのです。それは職人さんも同じだと言ってましたね。ほら、これ、「映画」っていう作品だって同じでしょう^^ もの作りとしての三谷氏の姿勢が見えてて、なんか良いではありませんか。

ストーリーはなんだか絞め殺したくなるような義兄とか捕まえて檻に入れておきたいような甥や姪たちなど三谷氏特有のいらない人たちを織り交ぜて面白可笑しく進んでいきます。好きだったところは、唐沢君と田中邦衛父さんが似たもの頑固者同士なんとなくシンパシーが通うようになって来たときに、ココリコ田中がヤキモチを妬くって所かな(笑) ここまでのココリコ田中が本当に丸く納めるために割いてきた苦労を思えば、ここは仲間はずれはちょっと可哀想。うん、混ぜてあげないとダメですよね。
そして起きる事件。それに3人で知恵を集めてする共同作業にはホントワクワクしてしましました。ここでそれぞれのプロの技を見せてもらいながら、我々視聴者もへえ~と学ぶことがほんと楽しかったんじゃないでしょうか。

さて、先述の「有頂天…」ですが、これ豪華キャストというふれこみですよね。でもね、私はこの映画のような使い方をして初めて豪華キャストといえるような気がしましたね。さんチャン(サンマちゃん)なんか数秒ですよ(笑) 真田氏なんて同じフレーズだけ繰り返し。貴一さんだって最後のロールアップには他の役者さんは名前で書いてもらってる中、「彼自身」なんて書かれちゃってるわけで、本当に消費のキャストとでも言いましょうか、豪華豪華でありました^^
それから、主要配役の方々は持ち味出して嬉しかったです。ココリコのボケ田中君、良いよね^^ それから唐沢さんもこれをやってきっと白い巨塔の「財前」を射止めたんじゃないかしら。不思議になんだかただの「いい人」はこの唐沢君には似合いません(笑) そして、アナウンサー出身の八木さんも不機嫌そうでとても◎^^ これが若手代議士夫人となったお嫁さんにしたいとか何とかの女優さんあたりだったら本当に作り笑顔が鼻についてダメだったろうなぁと^^はい、配役ディレクターの妙技に拍手いたしますわ。

さて、余談ですが東大寺の南大門の「置き忘れの墨壷」の話。これ、皆さんご存じだったでしょうか? 私は当時の職工がその南大門を最後の仕事としてこれを置いて来たんだろうという話を若い頃に聞いて知っておりました。はい、とても好きな話です。当時南大門ほどの工事を託される職工さんは当代きっての名工さんであったでしょうね。その彼がこれを最後にしたいと思うほどの仕上がりをきっとこの南大門はしたんです。だから、誇りに置いて帰った。私はそう思いました。残念ながらこの話、私の家を建てた棟梁はご存じなかった訳ですが、田中邦衛棟梁から聞けてたいへん嬉しかったですね。この墨壷、現在は東京芸術大学と言うところの所蔵となっております^^。機会があったらいつかご覧になれる日もあるかも知れませんね^^

追記:
あのう…わたくし大失敗…。これ2月上旬にフジTV系で「ラヂオ…」と2夜連続の放映だそうです…ああ、そう聞くとたいした金額ではないですがレンタルしたのをもったいなく感じる1主婦であります(笑)
しかし、とても楽しい作品ですから是非もう見た方もまだ見ていない方もご覧になってくださいね。はい、わたくしべつにフジの回し者ではございません(笑)墨壷話をご一緒にチェックなさってみるのも一興かと^^


投稿者: Ceri 投稿日時: 月, 01/30/2006 - 18:43



DVD:「ミニミニ大作戦」

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監督: F・ゲイリー・グレイ
出演: マーク・ウォールバーグ 、シャーリーズ・セロン、エドワード・ノートン、ジェイソン・ステイサム
原題: THE ITALIAN JOB
制作: 2003 アメリカ

評価:★★★☆☆

「ミニミニ大作戦」という邦題ですが…酷いです。この作品が公開されたという記憶にもないって事はこの題名だから我がデータベースは記憶を拒否したのではないでしょうか…。そもそもこれ、1969年にオリジナル脚本で作られた映画のリメイクなんですね。原題はどちらも「THE ITALIAN JOB」 だから安易に1969年と同じに付けちゃったんでしょう。そもそもこの1960年代なんて歌謡曲でも信じられないような恥ずかしい題名もある頃。その時代ならともかくねぇ…現代でこのタイトルの所為で観客動員30%は減っちゃったでしょうね。配給会社もケチしないでいいコピー(ライター)さん雇って欲しいですわ。
邦題の話をする時にいつも思い出すのは「白いカラス」という作品。これ原題は「THE HUMAN STAIN 」(邦訳原作本も同名…読んだけど訳者の改行センスが悪くて途中すっ飛ばしちゃいましたが…汗)というものですが、なんとセンスのある邦題になっていることか。もちろんこの「白いカラス」が作中では意味を持っているんですけれどね、それは観ないと解らないわけ。コピーさんの勉強の跡もうかがえてもうアッパレと言うしか有りません。

ま、それはさておいて(関係ないことでひっぱちゃいましたね…笑)面白かったです。ご想像通りに本日から公開される「スタンドアップ」の自習時間 でした。前回「モンスター」のあと「トリコロール…」なんて言っていましたけど、いつものマスターからこちらのほうが面白いよってリコメンド頂いたので素直に変更です^^。まあ、「スタンドアップ」今日は観ないですけど。今日は「THE 有頂天ホテル」ですから^^

シャーリーズ・セロンはこういう役のほうがホッとしますねぇ。綺麗だから綺麗にしてて欲しいというか…世の中の「綺麗な人」の何十倍もいる「そう綺麗じゃない人」の出来る役までしないでよろしい(笑)
ミニミニというからセロンのミニスカートのお色気サービス映画だと思っていたらなんと「ミニBMW」でした。で、複数使うからミニ×2ってこと? う~ん、再度言いますが零セン!しかし、台詞はユーモアも含んでいるしキャラクター設定もとても綿密にされていて面白かったですね。似てるタイプの「オーシャンズ12」よりよっぽど面白いかも。まあ、個人的にもC.Z.ジョーンズやJ.ロバーツよりセロンのほうが欲張りそうに見えないところも◎だったのじゃないかと思いますが(笑)
裏切った敵役のノートンが、やっぱりTOPには立てない中途半端な悪者をなかなか好演?しています。気持ち悪いくらいです。ああいう人絶対に嫌だって思うくらい(笑) 主人公の策士チャーリーにはどうしたってかなわないけれど彼には奪った財力があるわけ。まあ、彼のバカさを言い表すエピソードもユーモアがあるんですけどね。ここで言うの面倒なので割愛しますが… 彼は邸宅の最高のセキュリティーシステムと最新式の金庫で守ってます。ああ…どうやって攻略するのか楽しみぃ、と思ってるとあれれ?敢えなく計画変更になったりかなりなガッカリも有りました。でも最大の見せ場であるミニで地下鉄構内を暴走するシーンはそうですね、ちょっと食い足りないですけれどまあほどほどには興奮できたんじゃないでしょうか。ただ一番はね、ここもね、地下鉄の運転士のパニックの表情とか列車の乗客の老夫婦とかのカット割りがとてもセンスが良くてね冷たい無機質なものじゃないから、そういうちょっとしたイメージの割り込みがこの奴らの本当はとても悪い犯罪を軽妙なものにさせていくんですね。そういうのは好みですv
しかし、計画通りに屋敷内のミニ爆走を観たかった方も多いはず…あれは肩すかしだったなぁ…
それから蛇足かも知れませんが、もう一つ個人的に気に入った点を一つ。この映画で扱っている「金」のインゴットですがちゃんと重そうに扱ってます^^ いつも思うんだけど金の比重ってそのへんの金属とは比べものにならないくらい重たいはずなのになんだか軽々運んでますよね^^; それにちゃんと純金の色してたね^^ ま、取るに足らないことなれどこういう配慮が隅々まで効いてるって事を言いたかったわけです。

実は…我が家にもあるミニですが…
「あんなこと出来るの?」
と案の定息子が聞くんですけどね… 
「ううん、きっと全然出来ないと思うよぉ」
「…やっぱりね…」
そうそう^^きっと私のバイクのほうがパワーも上なんじゃないか決して口には出しませんでしたが思っておりましたので(笑) 最近は私のバイクのほうが偉そうな場所にのさばっております。
しかし…ミニも良いなぁと思わせてくれた映画でした。まあセロンが運転するからだろうけどね^^


投稿者: Ceri 投稿日時: 土, 01/14/2006 - 12:06

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DVD:「モンスター」

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監督: パティ・ジェンキンス
出演: シャーリーズ・セロン、 クリスティナ・リッチ
原題: MONSTER
制作: 2003 アメリカ/ドイツ

評価: ★★☆☆☆

先日「SAYURI」を観に行った時、来年封切り予定になってるシャーリーズ・セロンの「スタンドアップ」の予告を観ました。重たいテーマの中でなんか胸が空くような感涙の場面が有りそうではありませんか?この映画^^ やばいです…彼女がハリウッドでもとびきりの美人さんということはよく存じていますが、実は私彼女の映画あんまり観ていないんです。だからこの「スタンドアップ」を楽しむためにもう少しセロンについてお勉強をしておこうとちょっとばかり計画を立ててみました。はい。かなり優等生的な私です^^
まず「モンスター」でアカデミー主演女優オスカーの演技とプロ根性アッパレの醜いセロンを観た後「トリコロールに燃えて」で華やかな変身(これが本来なんでしょうけどね^^)を観て、時間があれば「サイダーハウス・ルール」など古めのものも挟んでいこうというまあ、熱心とまでは行かないような計画なんですけどね。

さて前置きはこのくらいにして作品「モンスター」の話をしましょう。まずこれについてはありきたりですが、これ…セロンには見えないかった…。そしてストーリーも面白くもなんともないのです。汚いスラングと空威張りを繰り返すそれだけ。実話の連続殺人を正当化する作品には出来るはずありませんから、淡々と事実のみの羅列なのだと思います。セロンの肉体改造までして臨んだ気迫の演技も解るし、相手役のリッチの諸刃的演技にも脱帽だけど作品として楽しむには限界のある難しいものだと感じさせられました。私はその事件のことを知りません。もし当時その事件の報道を目の当たりにしアイリーン・ウォーノスという女性を知っていたのなら違ったのでしょうか? 日本人がアサハラ(←書きたくない固有名詞なので…)を知っているように? …ううん、きっと違うと思うのよ。映画って事実を切り取ることになんの意味もないんだってことだと思うんです。写真という便利な文明の利器があるのに絵画というものが依然感動を持って存在してるのはのは、ありのままとは違ってそれを生み出した人の感動も詰まってるからでしょう? それと同じ。エンターテイメントとして生み出された作品になってないといけないと思うんだね…だって有料視聴してるんだからさぁ… 事実は小説より奇なりというけどだからって映画が事実を超えられなならドキュメンタリーを素直に見るよ…。それは特典DVDに収録されてた実際像の「アイリーン・ウォーノス」という女性を見てとたんに感じました。当たり前だけど存在感はどんなにセロンのメイクで実像に迫ろうともぜんぜん勝てないよね。…というかセロンは全然似てないよぉ? 結局は自己満足を見せられたという空しさだけが残りましたね。

しかし、公開時のコピーはなかなかじゃないですか?「どうして愛を知ってしまったんだろう…」だっけ? 殺人犯に同情なんぞいたしませんが、それでもクリスティナに取り残された遊園地でセロンが微笑む情景はこのコピーのもの悲しさをしっかり感じましたね。まあ、これだけこき下ろして★二つだからそれなりには良いですね^^;だって今年の一覧を付けててかなりたくさん★なしがあったもん…(汗)


投稿者: Ceri 投稿日時: 火, 12/27/2005 - 20:45



映画:「Mr.&Mrs. スミス」

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監督: ダグ・リーマン
出演: アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピット 、 アダム・ブロージ、ビンス・ヴァウグン
原題: MR. AND MRS. SMITH
制作: 2005 アメリカ

評価: ★★☆☆☆

DVDの「17歳のカルテ」のレビューを書いたのでそのついでに(笑)
まあ、二人の主役の為にたくさん見所をサービスしてくれた映画という感じです。でもそれだけ。ストーリーなんて期待してはいけません。つまらねえ~ことは承知で観ていけばポイントポイントに拾える面白さはたくさんありますから^^

さて、ブラピは御歳41歳とは思えないほどのチャーミングぶりで、我が周りの同年代の男性陣と比べ匂い立つようなセックスアピールを感じます。はい、ドキドキしちゃいました^^。だけど…あのマルコメ頭はもうずっとこれで行くのですかぁ? やっぱり「ジョー・ブラックをよろしく」の時のようなフサフサも観たいです(笑)しかし、あんまりハイテク機器を駆使する最先端プロフェッショナル「仕事人」には見えないんだなぁ。いや見えないというか似合わないという感じでしょうか。彼の演技力は私は認めるところなんですけれどね、あの屈託のない笑顔の下で残忍な「人殺し」というをやってしまうとどうかと思うわけです。…あ、そういう深くを考えない娯楽映画でしたね。
一方、アンジーですが…喰っちゃってます。ブラピを存在感や表情全てで圧倒でした。。「人殺し」も似合ってます(笑)そして「17歳…」の頃より鍛えたスタイルはもう垂涎の的であり、きっと彼女は計算してそういう女性の身体をメイクしている妖しさなんです。バストは「トゥームレイダー」の頃よりは幾分小さくしたとの噂どおりですが、相変わらず重力に負けない美しい形はフェイクそのものだと思った方も多いはず^^;だけどそういう何事もプロフェッショナルな感じがこの役にもピッタリでしたね。作中の二人が殺した人数の報告ごっこの時の差がこの役に似合う度数みたいで笑えます。脚本でそんなことまで考えているとしたらとても傑作だな^^。

お気に入りのシーンは二人が殺し合いをしながら単なる夫婦喧嘩のように殴り合うシーン。ソファの陰になって見えていないところは志村けんの「バカ殿」のお笑いのようで一人でウケてました。最後、エレベーターから降りて繰り広げられる決死の戦いシーンもどこかで観た感じだったですね^^最高に格好良く演出されてはいるんですが…実は… 観た後3週間ぐらいたった今、どういう決着で終わったのかストーリーを完全に忘れてしまっています…。う~ん、まあ、どうでも良いですね。全然気になりませんから。

夫婦という関係をこういう極端なストーリででしたが、ちょっと身につまされて考える部分もあったりしました。6年もの間奥さんの手作りの料理だとブラピは信じ、アンジーは信じ込ませる。これって優しさじゃないかと。努力をしなくなってそれを相手に見せることを平気になっちゃっうこそ愛がないよなぁって思ったわけです。それに…アンジーみたいなボディーも無いしね…はぅ…。


投稿者: Ceri 投稿日時: 月, 12/26/2005 - 12:40

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