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DVD:「ラヂオの時間」

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監督: 三谷幸喜
出演: 唐沢寿明、鈴木京香、西村雅彦、奥貫薫、戸田恵子
脚本: 三谷幸喜
制作: 1997 日本

評価: ★★★☆☆

残念、「みんなのいえ」より面白くない^^: まあ、それで★3つというのもちょっとアマアマな気もいたしますけど、まあ、基本は身近な「有頂天」とのコンペアですのでね、しょうがありません(笑)
しかし、観る順番を間違えちゃったかも。これを「みんなのいえ」より先に見ていれば「みんなのいえ」がなお面白かったのでしょうね。まあ、いいや、逆になった分こっちが面白かったので。と言うのもここに登場する人物があちらにも登場して来るとサービスが施されているからですが、ただ、唐沢君は同じ人物にはなりえない。どちらも主演ですからね。だったら両親の離婚で性が別々になった一卵性双生児と言うことに決着付けました。はい、もちろん映画を楽しむために勝手に考え足したいつものわが蛇足であります(笑)

やっぱり三谷さんってとても芸が細かいです。例えば布施明さん演じるプロデューサー。ビンゴで当たっちゃったキーボードなんかで遊ばせておきながらなんとなくその場を上手に泳ぎ切ることしか考えてなさそうな人に最後はちゃんと締めの言葉を言わせる。それを観て私なんぞは「ああ、やっぱり偉くなるだけの人物なんだなぁ」とちっちゃな感動が積み重なってくるわけです^^。うん、こういうの好き。そして、そのキーボードが「みんなのいえ」で… ああ、みなまで言うまい。これ、皆さんももうすぐフジTV系でご覧になれるはず。何度も言うように決してフジの回し者ではありませんけれど(笑)どうなっちゃうのか2夜続けて見届けてくださいませ^^

この映画で思ったことは西村雅彦さんて本当に二枚目なんだということです。立ってる姿も実ににキマってるのね。もちろん三谷さんはこの人を容赦なくボロボロに使い切ってはおりますけれど(笑)とにかく、自身の持ってる雰囲気など最高でした。それとわたくしのご贔屓、梶原善さん。いつもいつもその与えられた役を凄い存在感で演じきっております。はい、さして重要な役でもなくてもね。視線一つにものを言わす素晴らしい役者さんだと尊敬いたしておりますよ^^。
さぁて、そこで少しもの申したいヒロイン鈴木京香さんですが、このひと台詞のしゃべりが良くないね。綺麗だけど華がないという感じかなぁ。三谷ものではまたそういう実力がないところが強調されてしまってます。周りが強者揃いだからね。そうすると、松たか子ちゃんは有頂天でとてもいいヒロインだったのじゃないかと比較することで再認識いたしました(遅いよね…笑)

さて、ストーリー的なことは何も言いませんでしたけど、良いね、もうすぐTV放映されるので(笑) しかし、こういうドラマを書ける三谷氏が作った新作「有頂天…」はやっぱり大きな本質をすっぽり落としてきてしまったように感じます。「ラヂオ…」も同じ時間流れの1ストーリー。やっぱり一つを深~く掘り下げるのがお上手な方だとこれを観て感じるのは私だけではないと思うんですが… 
でも、なんで「ラジオ」じゃなく「ラヂオ」なの?


投稿者: Ceri 投稿日時: 火, 01/31/2006 - 09:34

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映画:「レジェンド・オブ・ゾロ」

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監督: マーティン・キャンベル
出演: アントニオ・バンデラス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ルーファス・シーウェル、アドリアン・アロンソ
原題: THE LEGEND OF ZORRO
制作: 2005 アメリカ

評価:☆☆☆☆☆

えっと、おそらくご意見の違う方もいらっしゃるかも知れません。ただ私にとって無の映画でした。なぁに、これ?
いつも端々を突くような辛辣なコメントをしていても楽しもうと一生懸命観ています。だって映画が好きだからね。観た後にいろいろここに書けるのも受け取った感動が私を伝わって表現できるからでしょう?そしてね、それはほんのちょっとでも良いんですよね。作り手がメッセージとして披露してくれるものが一つあれば、どんな印象を受けようと伝わることは伝わるわけですから。辛辣、酷評は私の純朴さの欠如として流していただけばいいこと^^ ただ、書けるような感動をくださいなって思います^^ はい、相変わらず偉そうですが(笑)

今日は早起きしてバイクに乗りに行く予定にしてました。しかし外は雪。ああ、春までにたくさん練習しておかないと腕も錆びてしまします^^平日は独りでちょびっとしか乗る時間もないし…(というより、まだまだ余裕がないからマージンを増やしておかないといけないんです^^;)それがキャンセルになったので雪が積もらないうちにと朝の1回目で観ようと思い立って行ったんですけれど…

前作は観ていません。でもこれ変な家族ですね。夫婦みたいでもない、父でもない、母でもない。そしてオマケに可愛くない子供。ああ、私も母として子供を悪者には言いたくないんですけどね…実際そうなんだもん^^; しかたないです。ここまで言ったからついでにもう少し言っちゃうと、こやつは先生には歯向かう、言いつけは守らない、邪魔、足手まとい、出しゃばりと…ああ、ゼタ母あってこの子ありという感じの、もうどうにもこうにも躾かってない子供なんですね。嫌です。はい。それに、こんな年の子供ってどんなダメダメなパパだって大好きなはずだと思うんです。ゾロだって知らないときに取る態度は私がママだったらお尻ペンペンじゃ済みませんわよ。このアロンソ少年、監督初めとするスタッフの絶賛の子役らしいですが、なんだかキャスティング監督のセンスが解りません。う~ん、このへんまた日米の子役の差かも知れませんけどね。役柄の所為だけでなくなんだかとんでもない子供な訳です。

さて、アメリカの州に含まれることを自由が来ると言い、スペイン語を話すゾロ家族が何故か喜んでる。どして?これまでこのゾロって何と戦ってきたんでしょう? 政治的な背景はもう少し丁寧に説明してくれないと全然解らないです。歴史ではここはたくさん合衆国騎兵隊とトラブルを繰り返した土地でしょう? 私、正義が通ってると思えないといくら娯楽といってもなんだか嫌なんだなぁ…。
はい、でもそれは当時としては精一杯のテロリストが登場してくれるから視点は呆けちゃってくるんですけどね。しかし途中合衆国の工作員みたいな悪者も出てくるのよ? それで属州になって簡単に万々歳でもないでしょう?
まあ、そういう難しそうなことなんてきっとゾロは考えてないですね。もちろんゼタもだけど(笑) だって自分たちの存在自体がトラブルの元みたいな家族なんですから。
だいたいこの奥さんエレナは大事な人を守るためとは思えないような手段の取り方をしますから、なんだかどんどん嫌な女性に見えてくるんですねぇ(笑) 私こういう風に大事なことを嘘を付けちゃう女性ってダメなのね^^;

しかし…あのゼタのボディー… 凄く(酷く)なっちゃったというお噂は伺っていたんですけどね…まあほんとうに完全マダムボディーになってました。あのバストはちょっと羨ましいをこえて叶美香さんほどありましたよ。そして…バンデラス。ああ、なんだかとても爺さんですぅ。夜、寝る前にきっと湿布薬貼ってるよね、このゾロ(笑)

それからね、一生懸命あちら風のウイットを詰め込んでいるつもりなのでしょうが我々笑いの高等国民には完璧ずれちゃってる感じです。まるで「マダガスカル」の時の乾いたハハハと同じ程度にしか笑えません。効果に使ってるCGもほーんと手抜きにしか見えないの…何ででしょう。 あ、私に気持がないからかしら?(笑) しかし、これを観てると志村けんさんの「バカ殿」って最高の傑作だなぁと… だってね本当にゼタが腰元でバンデラスが殿みたいなギャグやってるのよ^^; それが笑えないのねぇ…


投稿者: Ceri 投稿日時: 土, 01/21/2006 - 23:53

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DVD:「レオン・完全版」

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監督: リュック・ベッソン
出演: ジャン・レノ、ナタリー・ポートマン、ゲイリー・オールドマン、ダニー・アイエロ
原題: LEON
制作: 1994 フランス/アメリカ

評価:★★★★★

これの封切りから10年以上たってるんですね。私がこの映画に出会ってからはまだ日が浅いので全く古くささはないですけどね。
ああ…ジャンは好みです^^ あ…「ホテル・ルワンダ」の時に報告済みですね。えっと、「Dear フランキー」の時にはバトラーと騒いでたではないか?とか突っ込まないように(笑)はい。おわかりかと思いますがわたくし、渋好みを自称しております^^。渋好みとはなんぞや?…う~ん要するに大人の男性が好きだって事です^^ええ。まあ、好みの問題ですので放って置いてくださいませ^^
これ、最初はTSUTAYAでレンタルして返却する前にアマゾンで購入しちゃったというほどこのジャン・レノとお別れする事が出来なかった作品。もう皆さんにも今更な作品でしょう。★はね今日観て5つに格上げしました(相変わらず偉そうです…笑) 
何度観たでしょうか。会いたくなると観ます。ほんのちょっとで良いの。だからスポット的に観ることもあるんです。まあ、この「LEON」だけとは限りませんけどね、「WASABI」という作品としてはいまいちどうよのものでもスーツ姿のジャンに会いたいから観る訳です。が、作品としてはもうこれが最高でしょう^^
この「完全版」ですが封切りのオリジナルより22分程度未収録を加えたものらしいですね。原題でもこっちの「LEON」に対し「LEON THE PROFESSIONAL」と(上記の画像はこっちですね…^^;)もっとタイトな作品を想像させるものです。残念ながらオリジナルは知りません。でも、良いのv このレオンで私には完璧です。

これはもう、メルヘンだね。過度な暴力シーンと騒ぐ事なかれ^^不謹慎なロリータと騒ぐ事なかれ^^ 背景がいかに残虐で悲しいものがあろうとも、大事なものが見つかって「ジャンあなたの生涯って幸せだったね」って、スタンディング・オベーションで喝采してあげたい気持になります。殺し屋には明日はないの鉄則通り最後は悲しい結末が待っていますが、私が天使だったら最後に登場して貴方を天国に連れて行いってあげる^^

さてさて、ここまでは濃く自分の偏見で書いてきましたけど、どうでしょう…ちゃんと冷静な目で見てもこの作品は最高級に面白いと言っていいんじゃないでしょうか。監督、脚本と丸々ベッソン風味ということになる作品です。彼をあまり知らない頃は暴力ものとスピードものというイメージがあったんですが、いやいや、そんな小さな括りに入れちゃダメな人だったわけです^^ まあ特筆してるのは何に付けてもこの人は技が細かいということかな。どこをとっても金太郎飴のように全部ベッソン印とでも申しましょか…細部にわたり彼特有のセンスが感じられるんですね。脚本に至ってはサービスとして笑わせてくれることまでちゃんと考えてあって文句なしv。もともと状況説明等は直接的な言葉では絶対言わせなからね。例えば時間経過にしても単純に時計を見せたりしないわけ、待たせているタクシーに「役所の前に10分も停まらせてやがって…」と文句言わせたりそういうことでサラッと説明してくれる。またこのたった10分間にいかにレオンが難しいことをしてきたかがこの運転手の職業的な文句と比較になってクスクスと笑えるわけです^^ そういうふうにユーモアを交えながら「復讐劇」という非常にスリリングなストーリーを軽妙に仕立てていきます。あ、ちょっとこの評価はつい先日まで褒め称えていた三谷幸喜氏を幾ばくか彷彿させますが…残念ななら今回の古畑、有頂天との評判では三谷氏オールマイティーにはいかなかったようで…(伝聞ですが…)

台詞にもありますが大人だけどこれから年を取るマチルダと、年を取ってるだけでこれから大人になろうと目覚めたレオンとの物語です。しかし、取りざたされてるようにこの二人の関係を「恋」というものに仕立て上げなくてもかまわないでしょう^^ 人間の関係って難しい。相手にとって恋人だろうとただの知人だろうと大事にされるかされないかは関係ないからね。そう、手に入れた大事なものを大事にしない人だって多いと思うから…この二人の関係はこの二人だけのものだと思うわけです。ただ、突然湧いて出たように大事なものを見つけてしまったレオンの戸惑いの中でこの関係が復讐劇を彩っていくんですね。ああ…本当に素敵なんですv
しかし、ナタリー・ポートマンは上手ねぇ…当時実齢13歳ですよね。一生懸命の背伸びする姿が全く演技してる感じがしないです。アミダラなんてキャラだけでどんな大根がやってもそんなに変わらないような役にはもったいないわ。
「クローサー」も酷い台本だったしなかなか良い役に恵まれませんけど、それでも存在感はピカイチでした。う~ん…しかし…残念ながらボディーがないのよぉ…。これがアンジーやセロンくらいあったならどうだっただろうと演出家になったつもりで考えてしましまいますわ。セロンファンには大変申し訳ないけど私は彼女が評価されてるほどの演技派だって思えないんですよね。「モンスター」なんて難しい役をやった役者根性は認めますけどね今回の「スタンドアップ」にしたって彼女自身から伝わったものは本当に少ない。これがもしアンジーボディーのポートマンだったらと…このマチルダだったらどう演じてくれたんだろうと思わず期待しちゃうような天才だと思ってます。
それからゲイリー・オールドマンにしてもダニー・アイエロにしても非常に美味しいです。もう最初5分で死んじゃう悪者まで全部全部美味しい(笑)

蛇足ですが…レオンを失って話すアイロエがとても悲しいんですね。でも、作中では狡賢そうにレオンの預けてるお金もネコババしちゃうんじゃないかなって不安も見せてるわけでね、それなのに今後きっとマチルダを育ててくれるんじゃないかなって物語が終わった後もお節介にもお話を想像じている訳ですよ^^。そうだよね?だってさぁ、お金のことマチルダに言ったもんね。騙すなら最初っから言わないでしょう?……ああ、こんなことまで関係ないですか^^;? レオン亡き後彼のために心残りを守ってあげたい気分なんです^^

さてさて、このベッソン氏は最近は脚本や制作にはお名前を聞きますが「ジャンヌダルク」以降監督をしていないようですね。できれば現場復帰して欲しいです。去年の「ダニー・ザ・ドック」にしてもなんとなくベッソン風ってだけでイマイチ詰めが甘くなかったですか?ご本人もあれで満足なはずはないと…。
はい^^心よりお待ち申し上げておりますよ^^


投稿者: Ceri 投稿日時: 金, 01/20/2006 - 09:58

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映画:「ロード・オブ・ウォー」

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監督: アンドリュー・ニコル
出演: ニコラス・ケイジ 、イーサン・ホーク、
ジャレッド・レトー、ブリジット・モイナハン
原題: LORD OF WAR
制作: 2005 アメリカ

評価:★★★☆☆

先日の3連休、普通なら1本ぐらい観るはずの映画を何も観ていないことに少しばかり罪悪感もあり(何でって…このブログを始めたからですけれど^^;)お買い物を速攻で終えてシネコンに行きました。確かここで「エンパイヤ・オブ・ザ・ウルフ」やってたはず…。ジャン・レノは観てるだけでとても嬉しくなる役者さんなのでね、ちょっと年の初めにエネルギー注入してもらいたいって気持だけです。ストーリーはきっと詰まらないんでしょう。だいたい、最近の彼は一つも良い作品がありませんから…。
あ…しかし…
終わってました…

なんだよぉ…やっぱり詰まらなかったのぉ?

そういうことで、急遽こっちに変更(汗)

武器商人の話でしょう、とそのくらいの知識で何の期待もせずに見た作品でしたが評価通り3つ★。私としては高得点の部類でしょうか^^;
面白いと言いたくはありません。そういう爽快な映画ではないから。だけどね、人に見せるべき作品としては作り込まれていてセンスも感じるものだったと評価します。

オープニングからアンチルールな問いかけで始まり、末端の弾丸工場で何も考えられずに作られた一つの弾丸が最後一人の青年のこめかみにめがけて命中するタイトルアップでした。視点はその弾丸です。地面に落としたトマトがつぶれるような音と鈍い赤色でタイトルは終わり。青年は兵士ではありません… もうここで私は強いメッセージを感じましたね。武器商人だけが悪い訳じゃありません。そういうことがいっぱい詰まった映画でした。
人を殺す道具を売りながらそれで人を殺すことにはいつまでたっても慣れない主人公をニコラス・ケイジがとてもよく演じていたと思います。彼じゃなければ流し観が出来なかったかも。ただね、何故この職業を?とモノローグで語られる部分はとてもこんなんじゃ納得できなかったなぁ…。そんな切っ掛けとこじつけはよく偉くなった人が後から見つけてくるような感じでかなりどうでも良いことのように思えてしまいます。だってね、結局は才覚でしかないからね。やろうと思って出来ることじゃないでしょう? 巨万の富を約束されてもあの紛争地帯でなまじの権力を持った狂った人たちの中に身を置くことが出来ますか? 私だったらお金を払ってでも拒否するもの^^;

さて、今更わたくしごときがここで世界情勢に物申すわけではありませんが、これをご覧になっかかたは「華氏911」もご覧になると更に◎かも知れません。あの映画で紛争を望むさまざまな人々をご覧になれるはずです。それも実名付きでね(笑)

しかし、ニコラスはなんだかスーツが似合いません^^; いや、スーツだけじゃないかも… そういえば「ナショナル・トレジャー」でもスパイ工作員のような衣装も全くダメでしたね^^;要に格好悪いんでしょうか?(笑)まあ、その田舎臭いところと普通っぽいところはホッと安心できるんですけれどね。こんなに貶しながら好きな役者さんだったりしますから。だけど、かなり昔の映画「月の輝く夜に」の頃から全く変わっていないような気がするなぁ… あ、髪の毛は植毛らしいですよ^^(笑)
弟役のジャレッド・レトーはアレキサンダーでも妖しい魅力を出してました。不健康そうでいいね^^ この人「17歳のカルテ」で ウィノナのボーイフレンド役やってたのねぇ…。あの頃よりずっとずっと妖しさが増強してます。ちょっとデップみたいな感じもありますかな。今回、主人公の兄と比較して落ちていくバランスをもの悲しく演じきっていて良かったと…。
イーサン・ホークは格好悪くなっちゃいましたねぇ…。って前から? インターポールなんてジャン・レノが演じたらもっと格好良くなるはず…。う~ん…ルパンを追っかける銭形警部のように滑稽に感じたかたも多かったんじゃないかと思うんですが…(私だけかな?)

★3つもあげながら、これに関しては早く忘れちゃいたいなと思ってたりもします。「7人のマッハ!!!!!!!」のごとくごろごろ死体の山でしたから。この映画の中での死は戦争ではありません。殺人だってことです。核で被害を受けた日本ではありますけれど、核の保有以前にまだまだ未解決のものがたくさん残っていますね。こうして語られる今も生産し続けられるあの1個の弾丸で一人の命が奪えてしまう。
はたして今日、何個の弾丸が生産されるのでしょうか?


投稿者: Ceri 投稿日時: 水, 01/11/2006 - 13:26

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